字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ
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最近、たまたま面白そうだったので購入した本。
字幕屋さんの苦労が、手にとるようにわかります。
今まで数少ない広東語の知識で、
字幕に文句をつけたことのある自分を深く反省。

作者の太田直子さん。
手がけた映画字幕は、既に1000本余りと言う業界の大ベテラン。
どんな作品を手がけておられるのかと思ったら、
洋画の中に、香港映画、中国映画もありました。
最近の映画では、「至福のとき」「初恋のきた道」、
古いところでは、「裏街の聖者」「月夜の願い」など。
「月夜の願い」は大好きな作品なので、
これは改めて観直さなければ!

読み終わった後、最後のページまでめくっていて、
光文社新書の装幀がアラン・チャンさんだと言うことに気付く。
一時ほどは名前を聞かなくなったアラン・チャンさん。
けど、こんなところで名前を拝見できるとは…
なんか、最後におまけがついてきたみたいで、嬉しい。
光文社新書を手に取ったら、装幀者を是非チェックしてください。
ちょっと得した気分になれますよ〜。

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字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ
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by hongkongmai | 2007-04-10 22:39 | 香港etc...
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